もりねっこに心惹かれて
母、父たちの言葉
もりねっこにご縁してくださった母たちが作成してくださった冊子より
もりねっこの好きなところ
- みんなで大家族♡ みんなで子育て♪♪
- 子どもの成長を近くで感じられる
- 父と母の居場所がある
- どんな自分もまるっとOK
- 自分も人も大切にする
- 大人も子どももありのままでOK
- 子どもだけじゃなく母の気持ちにもしっかり!!向き合ってくれる
- 母も子も一緒に成長する
- 子どもの「やってみたい!」を大事にしてくれる
- みんなでお散歩
- 自然の中で遊べる
- 子どもたちで問題解決するのを見守ってくれるところ
もりねっこを選んだ理由
- 子どもだけじゃなくて母が成長できるから
- 安心して繋がれる親子関係を築くため
- 自然の中で過ごせる
- 「え⁈こんな理想的なようちえんがあるんだ~♡」って思ったから
もりねっこの好きな時間
- 絵本の時間前、少し静かな時間
- 自分たちで決めて話し合っている時「どうしたらうまくいくかな?」など
- 大人も子どももみんなで「いただきます」
- 「いただきますの歌♪」を歌うとき:昼食前に子どもも大人も兄弟姉妹参加の赤ちゃんもみんな残らず手を繋いで歌う時間。食べ物に対しても、みんなでご飯が食べられることに対しても、毎回感謝が溢れてきます
- お誕生日会 あったかくて優しくて大好きな時間です
- お誕生日会のお話
子どもたちのキラリ☆
- 自分の気持ちを大切にすること
- 登れなかった木に登れたときの顔
- ちょっとの季節の変化にも敏感に気がつく感性
- 異年齢で並んだ子どもたちの顔
- みんながそのまんまで調和して過ごしてる
- 年上の子の年下の子に対する優しいまなざしと思いやり
- 泣いて歩けなかった一年前。今では一人で崖だって登ってる♪
- 繋いでもらっていた小さな手を今は自分が小さい手を繋いでる
- 「みんなと」でも「一人で」でも楽しんでる
- はじめましての人にも気さくに話しかける
- 舗装されていない地面を相手に、様々な感情を体験している
- ケンカをしていて何かをきっかけに大笑いし出して仲直り。引きずらないのもスゴイ!
- 木登り、泥遊び、葉っぱ拾い、夢中の時間
- いきいき輝く子どもたちの瞳
- 全力で追いかけっこしてるのに笑顔
- 全力で喜怒哀楽を表現している
- 無我夢中で木登りしている姿
- 崖や木を前にして「まだムリだ・・」と泣きながらも自分で納得して諦める様子。そしてまた次に挑戦する姿
- 自然の中で大胆に楽しむ姿